中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◎建設部長(松垣勇) まず、ダイハツアリーナ西側県道臼木沖代線T字路交差点の信号機の稼働見込みということでございますが、信号機の稼働に向けた交差点改良に必要な道路用地について、地権者への交渉を平成27年度から開始をしています。 今年度、交差点改良に必要な用地の取得が完了いたしました。今後、交差点の改良工事に着手し、大分県公安委員会と信号機の本格稼働に向けて協議をしていく予定としています。
◎建設部長(松垣勇) まず、ダイハツアリーナ西側県道臼木沖代線T字路交差点の信号機の稼働見込みということでございますが、信号機の稼働に向けた交差点改良に必要な道路用地について、地権者への交渉を平成27年度から開始をしています。 今年度、交差点改良に必要な用地の取得が完了いたしました。今後、交差点の改良工事に着手し、大分県公安委員会と信号機の本格稼働に向けて協議をしていく予定としています。
│ ┃ ┃ │六、道の駅うさ(仮称)について │ ┃ ┃ │ 交差点改良工事を含んだ、現在までの │ ┃ ┃ │ 進捗状況と今後の計画は。
平成十八年に「四日市 │ ┃ ┃ │ 交差点改良に関する請願」が採択さ │ ┃ ┃ │ れ、その後も議員による一般質問が行 │ ┃ ┃ │ われており大きな課題だという事がわ │ ┃ ┃ │ かるが、開通後の渋滞緩和に向けて市 │ ┃ ┃ │ はどのように考えているか。
│ ┃ ┃ │六、院内町二日市の案内看板について │ ┃ ┃ │ 交差点改良工事完了後も、取り外され │ ┃ ┃ │ たまま未だ設置されていないが、再設置 │ ┃ ┃ │ の時期は。
大分県と連携して進めてまいりました金手地区の県道臼木沖代線の交差点改良工事が6月に完了いたします。改良により右折レーンが設置され、慢性化していた朝夕の通勤時間帯における渋滞の緩和が期待されます。また、如水小学校付近の市道合馬是則線の歩道整備も3月に完了いたしました。
辛島議員からの一項目のクリーンセンター周辺の環境整備についての質問には、執行部から、一点目、とても危険だと指摘されている交差点はどのように改善していくのかについては、当該交差点は昨年、豊後高田市方面からの右折レーンを新たに設置する交差点改良工事を実施し、併せて新たにカーブミラーを設置し、見通しの改善ができたと考えている。
十四項目め、道の駅について開設時期及び公募の方針はについてですが、開設時期については国との一体的な整備を行うことから、国が行う国道十号の交差点改良及び簡易パーキング用地の確保や市が行う国道沿線地域複合施設の用地確保のための事業認定申請等を進めており、当初計画でありました令和四年度末の整備完了予定が令和五年度末の開駅となる見込みとなっております。
初めに、猪野団地入り口交差点改良についてお伺いします。 昨今、市内の道路整備におきましては、既に開通した庄の原佐野線の宗麟大橋に続き、国道10号線では高江地区、国道197号では鶴崎地区、さらには国道442号では宗方地区などの拡幅工事に着手をされています。
の廃絶に力を注ぐ市政を 2.子育て支援 ①産休、育休明けの保育所受入れのための支援策 ②高校卒業までの医療費無料化 ③子育て世代の国保税の負担軽減、子どもの均等割廃止 ④コロナ禍の子どもを守る対策としてPCR、抗原検査の実施を 3.市職員の使い込み、市民負担は筋違い ①事件発生、長期間にわたる見逃しの責任は 4.県道臼木沖代線と市道上池永宮永線交差点改良
特に市道の交差点改良で、今現在の話ですが、地元のほうで用地を提供して工事に着手しているんでありますが、そのままの状態になっているようなところもあるようであります。特にそういう箇所につきましては、継続して、こういうものにつきましても。
次に、請願・陳情第3号丘野辺地区内道路の市道編入並びに交差点改良については、委員より、丘野辺地区内の中心を通っている道路であり、地区住民でコンクリート舗装を行うなど、管理ができている道路である。土地の提供も問題ないとのことであるため採択にしてはどうか。また、今後も引き続き、維持管理に努めていただきたいとの意見がありました。
説明図左側にある県道松岡日岡線の変則交差点になっている箇所を猪野団地入り口交差点改良事業として、平成28年度より事業実施しているところでございます。
説明図左側にある県道松岡日岡線の変則交差点になっている箇所を猪野団地入り口交差点改良事業として、平成28年度より事業実施しているところでございます。
本路線は、JR日豊本線によって分断されている駅北地区と駅南地区とのアクセスのアクセス向上を図るため、昭和30年に角崎中田線として都市計画決定されていますが、家屋移転補償、代替地の確保、交差点改良、鉄道踏切の横断など多くの課題が存在することから、これまで60年以上の間、ほぼ整備されていません。
◎建設部長(濱田光国) まず、交差点信号機の現状ということで、ダイハツ九州アリーナ入り口交差点の整備につきましては、現在、交差点改良に必要な用地取得が完了していないことから、工事に着手できていません。 交差点の整備がなされていない状況の中で、大分県公安委員会に先行して設置していただいた信号機については、道路利用者への注意喚起のため、暫定的に点滅信号として稼働している状況であります。
また、松崎交差点改良工事において、道路の拡幅、自転車歩行者道の整備、信号機設置等を実施しますので、通学路としての安全性は格段に向上すると思われます。 このように、通学路としての安全対策は万全を期していますが、開通を見据え、学校等と協議し、各地区からの通学路ルートを確認するとともに、開通後の交通安全の啓発活動等も必要と考えています。
昨年の6月議会において、他の議員よりも同様の御質問をいただいていますが、本事業は、大分県が交差点の渋滞を緩和するために実施する交差点改良事業に併せ、市道上池永宮永線の局部改良を行うものでございます。 進捗状況といたしましては、大分県の交差点設計並びに市道部の道路設計が完了し、現在、境界立ち会いのための用地測量を発注しています。
ただし、平成令和の森がリニューアルされたということで、交通量等につきましては調査をしてないんですけども、道の駅いんないの利用者が国道五百号と三百八十七号の交差点改良時点に比べて約五割ほど増えているという数字は出ております。 あと、歩道等の利用者、そういったものについては、今後は県とあわせて調査できればと思っております。
◎建設部長(林克也) 御質問の県道臼木沖代線と市道大貞加来一号線交差点改良につきましては、現在用地取得状況と今後の事業予定についてお答えいたします。 まず、現在の用地取得状況につきましては、全体の約90パーセントの用地取得が完了しているような状況でございます。 今後の事業予定としましては、全ての用地取得が完了となりましたら、優先的に交差点改良事業を進めていきたいと考えています。以上です。
今後は舗装工事が完了次第、仮設迂回路に一般車両を迂回させ、国道213号の交差点改良工事に着手する段階となっております。 工事により新錦江橋への通行が可能となります現在の計画では、来年の3月の末に新錦江橋への通行切りかえができるよう計画しております。工事中においては、市民の皆様に多大なる御迷惑をおかけしますが、どうぞ御協力と御理解をよろしくお願いします。 以上です。